目に見えない力
最近の朝焼けは晴れ晴れとグラデーションを楽しめます。神秘的な力がありそう...というかあるゎ。朝この景色見るだけで心が浄化される気がする。
そんな中、朝刊の耕論『あれから50年』の宿題..で、横井庄一さん(元日本軍兵士、グアム島で生き延びて帰国された方)のおいの幡新大実さんの記事より、
公式戦史では日本兵は全員死亡と記録されてるけど、実際は数百人から二千人程度生存していたらしく、そんな兵士達一人一人の姿の記憶を呼び起こし回想記に載せて出版。自分が生き延び発見されたのは友軍の魂が世間に押し出したと...
後付けで何とでも言えるかもしれないけど、そんな目に見えない力は『ある』と私も思う。というか、「私が強運やった!」とオレオレでいてるより、皆んなのおかげ、周りのおかげ、で今の自分がある。と思いながらの方がなんか穏やかやん。そう、結局「有難いなぁ〜」の気持ちに繋がるんよね。
宗教めいたとかでなく、今日も朝焼けが見れた〜朝起きれた〜今日も健康〜が有難い!
当たり前やん!になってるけど当たり前の事ほど有り難さを忘れてしまうからね〜。当たり前の事色々思い出して「ありがとう」と思えるそんな毎日すごしましょ。
え?何の日記やったんやろ?笑
今日も元気に仕事ができる!ってことかw
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