バラトの話の続き
写真は『アルファホレス』久しぶり焼いたペルーのクッキー。サクホロの生地にキャラメルクリームサンドまわりにココナッツまぶしてます。
で、バラト(安い)話の続きなんですが、日本にあるペルー料理屋さんのお値段はなかなか強気です。でも商売やから当たり前!そしてそれでもお客さんは行くんですよね。特にペルー人とか南米の方々が。恐らくですが同じ国の人達が集まるからホッとするのかな?お店も多くないし。
料理の出し方もどど~んと一点豪華主義な...
でもそれって日本人向けの提供の仕方ではないと私は思っていて、美味しかったら、美味しいけどちょっと高いねんなぁ~ だからたまに行こう 美味しくなかったら、別にやし、高いし、もういいわ。となる。+後者の場合の噂話が怖い(勝手な想像ですが)
でも、そこそこのお求めやすい値段設定やったら、美味しかったら「また行こう!なんやったらこういうの好きな他の友達と!」美味しくなかったら、別に~あんなもんか...
くらいで終わると思うんですよ、良いイメージなく高いお金だした時の恨みは怖いと思ってる私。私はたまに外で食べて、まあ家で作られへんし...とか思うけど、あぁ、あと店の雰囲気もある!
外国料理なんでね、やっぱり、なんやろ、壁とか敷居とかっていう国境があるんですよね。
で、私はその国境を越えやすい価格になってるんです。薄利多売狙いです。多売できひん問題抱えてますがw
なので、
国境越えて皆さん何度でもおこしやす。
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