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昨日はバタバタとテイクアウトをたくさんこなしておりまして、
朝イチとクローズ間際と、その間暇？と思いきやお客様〜〜
人懐っこい女児2人がいてるご家族。
ずっーと気にかけてもらってたらしくて嬉しい。そして話し聞いたらそのご夫婦は新婚旅行1年半かけて世界一周したらしい！！すごい！ペルークスコで年末過ごされてその時にみた花火が最高でした！って教えてくれました。
確かニューイヤーの時ってクリスマスナイトからずっとお祝いみたい〜とは聞いたことあったな。
グァテマラでスペイン語少し学んでーーとか。これがなかったら騙されまくったやろうな話。
旅の資金がなくなり現地でマッサージして稼いだという話。
尽きない。面白い。
たまに世界一周したカップル来るけど、皆面白い。経験が経験だけに奥行きがあるし、何より皆さんその分野には好奇心旺盛。
お料理も美味しく食べてもらえたし。
女児たちもなかなかの子供たちやったし、
帰られてから慌てて15時テイクアウトの用意。いやぁ、楽しかった。
これ、1年半はあれかもやけど、新婚旅行に1ヶ月とか主流になったら面白いのに。
↑すばるホールホームページより。
人と人とのやりとりがLINEなどメッセージツールを使う「文字」が主流になる昨今。文章打つ際も受け取る際も本当に気をつけなければならないと思う。
そして人と会った時は伝わってくる印象を何のフィルターもなく（難しいけど）感じとらないと。ほぼほぼ嫌な感じってないと思うけど多分やけどちょっとしたところ自分のアンテナがフッと動いたら良いことも悪いことも直感は大切にしておかないと。
スピリチュアルなことみたいやけど、こういうところ意識して研ぎ澄ましておくと文字だけのやりとりになっても相手のメッセージからその人がでてくる。そして文章や文字からこそその人の本当が湧き出てくるように思える。
生きてたら色々な人と関わっていかないといけない。確かにそう。でも違和感くれる人はなぁ〜。あ、でもこの違和感２つあって、１つは本当に考え方が違う貴重な違和感。これは新しい考え方を学ぶチャンス。違和感やけどいい感じのもの。もう１つは自分本位な考えをぶつけてくる違和感。これは簡単にいうと自分はこうしたいのになんでなんで〜とワガママをぶつけてくるだけの小さい子供みたいな感じのもの。
後者の人ともたまに出会うけど冷静になるべく関わりを少なく少なくしていかないと と思う。
あ、でも自分もそのようになってる時があるのではないか？と常に自分チェックにも気をつけて、人間やからねパーフェクトではない。
そんなこんなやけど、良い感じの人ってメッセージがとても良い感じなんですよね。明るい、っていうか爽やかっていうか、フワッと良い気持ちにしてくれる。
そんなメッセージや文書かけるよう精進したいです私。
ラソスでも落語会しに来ていただいてる桂九ノ一さん、笑福亭笑利さんお2人が決勝に進出されてます！嬉しい。
テレビで放送されるのでね、刮目しなければ！
ここで優勝したら、ラソスには来れなくなるのかな？とか思ってしまうけど、応援はずっと続けたいと思う。
人を応援しつつ、自分も頑張らないとってなれるから応援っていいわ。
ラソスもラソスなりの頑張りを発揮しないとね。
なんやかんやで日だけ進んでる。
集客や諸々あるなか 日々の営業の出会いもちゃんとあって、
昨日は私の中でテンションあがる出会いがありまして、
イベントの事も考えないといけないけど、今後見据えていかないとねという違うエンジンもかかりました。
イベントにチャレンジは胃が痛いけど、色々勉強になったり、自分のあかんとことか足りないとことか、人としてまだまだ未熟やなぁと気づく点多くて勉強になる。
でも、そこに時間割いてばかりではあかんなー。時間とられすぎる程のイベントは今回までかな？分からんけど。
落語家さんがクルージングしながら大阪の町を案内してくれる。そんな『なにわ探検クルーズ』があると教えてもらい、陸の上であくせくしてる「カルチャークルージング」主催のラソスは頭冷やすべく行ってきました。
いや、いやいや、九ノ一さんやからやん、それ行ったのん。なラソスですが、
このクルーズ楽しかった。
割と低い狭い橋の下を船で渡る、水門を通る。道頓堀川もはしったから下からグリコ看板見上げる。私的には戎橋の下くぐってるのが笑けたんやけど。
集まった方々は遠くは沖縄、東京、愛知、岐阜、大阪の方々〜 九ノ一さんのまとめ方が上手いから、乗り合いの皆様のノリも良いからか、とても楽しい90分でした。
何となくの流れで九ノ一さんが「後ろのあの女性は富田林でペルー料理屋さんしてて僕の落語会を3ヶ月に1回開いてくれてるんですよ」って紹介してくれました。恥ずかしっっ。
「イェーイ」って両手挙げたけど。恥ずかしかった。でもまあ、非日常で楽しいわ。他の落語家さんがどんな案内されるのかも興味がある。
面白大阪体験やと思うから大阪に遊びに来るお友達やお客様と行くのもいいかも。
昨日はまあまあ落ち着いた営業。
バタバタより良かった（良くないねんけど良かった）
昼過ぎて落ち着いて今回のカルチャークルージングについて考えて初心に戻り企画書提案書的文書に落とし込む作業。
っていうのも、イベントの細かな説明とそれら踏まえた大まかな概要を話すと（初めての人特に）興味持ってもらえる事が多い（と感じる）から。
今日はこれらをきれいな文書にして明日以降（水曜日からになるかな？）集客活動に活かす予定。そしてスタッフ達とも共有しなあかんかな。
っていうか時間あったからもっと早くにしとかなあかんかったと反省。去年経験してるからイコール集客活動大丈夫にはならないのを実感。
あぁ、好奇心旺盛な高校生や大学生や、社会人数年目とかのノリのよち若いパワーも集めたいわー。
昨日のイベント写真撮り忘れ。豊富な食。得意分野。
昨日は富田林バックホームVol.2開催。カルチャークルージングに出演してくれる「私の思い出」のボーカル登山さんに来ていただきました。
前半『私の思い出』
後半『登山さんソロ』
のツーステージ。
煽り上手」は褒め言葉か？w 兎に角 誘導、のせ上手。参加した皆さんしっかり登山ワールドに巻き込まれていました。
ツーステージ後は参加者の皆様それぞれともお話交わしてくれて、それぞれが楽しめたこと間違いないですですね。
今回はバンドしてる大学生男子もきてくれててた。彼は小学生の時からラソスにお客様としてきてくれてます。（ラソスの歴史感じるな）で、彼は音楽関連の話をその業界に詳しい人と話したくてしたくてウズウズしてたから、ご来場の方々とちょっと違う『嬉しい』を感じて楽しめたんじゃないかなぁ？
登山さんのコアファンの方々もわざわざ富田林まで来てくれてー（だからコアファンなんやな）ラソスでのLiveを満喫してくれてるみたいな話聞いて本当に嬉しい。
皆の嬉しいが良い空間作るんよな、ラソスが良い感じ醸してる店って言ってもらえるのはお客様皆さんのお陰やわ。
昨日のイベントも無事終了ー。
皆様ありがとうございました。
昨日ご来店の方々は褒め上手ばかりでした。
初めての方々かな？と思ってたけど何回か来たことある人達みたいで、
『美味しいしか覚えてないんですが、何がありますか？』
『今日急きょ来店決めてから仕事が手につかなかった』
『遠くても来る価値がある！』
はい、これ全員違う方々に言われてます。
褒められたら恥ずかしいけど嬉しいね！
自信にもなるし
頑張れるわー。
嬉しい言葉の数々ありがとうごさいます。
何いうても『集客』が大変。
去年よりは楽かな？と思ってたけど三連休ど真ん中の日。でかける人も多い。
設定日大事やなぁー。あぁけどどの日でも来る人は来るし、こーへん人はこーへんから、少し不利ってだけかな？
主旨が伝わりにくいのが難。
まぁ、ただのラソスのわがままイベントやけど、基本は2年前の周年記念のイベント。お客様で何かやってる方々を紹介して、あとは皆で楽しむ。
去年は楽しいを体感してもらって
いよいよ今年、お客様をたくさん紹介してみんなで楽しむと思ってたけど、
飲酒のある音楽イベントやろ〜な解釈かな。皆。
思いとか気持ちと志しとか伝えるのって難しいな、
それは個々の活動、お仕事とかもそうで、だからこそ雑多な人の集まりで宣伝する効果ってあると思うねんけど、
AIの勧める『おススメ』でなく
ラソスの勧める『おススメ』を楽しんでくれへんかな？
好きなもの固定！もいいけど「あそび」「ゆとり」を持って面白そうを探す
そんな場作りたいねんけどな。
たくさんの人と楽しみたいねんけどな。
でも、まあ、
もう後戻りもできないので『覚悟』と共にやりきる。それだけ。
台湾の古い友達がそろそろ台湾にこないか？とのLINE！！
彼女も私も気持ちは同じ。
お互いが仕事通じて仲良くなった外国人。何年経っても友達のままで嬉しい。
台湾、スマホで位置を確認できない時代でしたが歩いたなー私の好きな”オァゼン”のお店めがけてw
オァゼン＝小さい牡蠣のお好み焼きみたいなのん
なんか色々思い出すんやけど、会話が英語やから、ちょっと英会話練習しとかなあかんのちゃう？と思ってる、しする。
めちゃくちゃびっくりしたんやけど、この画像が台湾の友達からLINEで送られてきました。
彼女とは仕事仲間。
台湾オフィス、
シェアオフィスで１つのフロアに色んな会社の駐在員とかが1名もしくは2名が仕切られた区域内で仕事してたな〜〜
の現地駐在員の台湾人。
年も同じくらいで棚卸し時期とか中国出張と絡めて台湾寄ってたなぁ〜〜〜。懐かしい。
会話は英語。お互い第二外国語やったからか、一緒にいてのフィーリングが合ってたのか？なんやかんやでいつも笑ってた。
台湾では仕事終わったら彼女が見つけてくれてた隠れた名店？に連れて行ってくれたりしたなぁ〜〜。懐かしい。
月曜日、友達と一緒にいてて台湾行きたいわーな話してたから驚いてるけど行くべきなんかな？お導き？
ホンマに台湾行きたくなったわ。
テイクアウトの写真しかとられへんねん。
昨日コロンビアの人、日本人妻、お子様グループがきてくれた。朝電話があってスペイン語話せますか？ってきかれてノーと答えて構えていました。ご夫婦はお互い英語で会話、たまに南米料理のお店に行ってお店の方とスペイン語で会話するのが楽しみやったみたい、スンマセン話せなくて。
ま、でも日本語、英語、スペイン語（単語）交えて日本語で会話w楽しかった！
お料理も気に入ってくれてて、『ラソスが家の近くやとやばい』とおっしゃってくれてた。
明石から来たらしいw
ラソス目指してではなく、狭山のリス園→ラソス→生駒山上遊園地コースやったらしい。アクティブ。
一期一会かもしれないけど、リス園には又行きたいし、ラソスの料理も食べたいといってたからまた来てくれるかな？1年後くらい？
それでもありがたい。
『家庭の味。初めてなのに懐かしい』
派手さはないけどコレコレこれやねんの味を丁寧に作り続けたいし広めたいな。
昨日の夕方。夕日とPL塔のツーショット。
ラソスには「置き薬」があります。
置いておくだけでいいからと言われ数年前から置いてる「置き薬」
定期的に中身の確認しにきてくれてるけど、毎度毎度何も使ってないホンマに置いてるだけの薬箱。
やねんけど、この間確認しにきてくれた時に居合わせたお客様が興味もってくれて詳しく話聞きたいーとなり、薬屋さん営業マンも良い方で時間とって話にきてくれて沢山話してくれました。
薬箱の中は自分でカスタマイズできることを初めて知りました。遅っ。
置いておくだけやし、使ってたら後で払うシステム。割と便利（今まで使ったことないけど）
今度のカルチャークルージングのCMも出してくれるみたいw 面白いわ。ノリやでやっぱりノリ。
交差点。交差する箇所。信号があるから守られる秩序。
女性お一人様のお客様も結構多くて、ふらっとこられて、予約して、いろんなパターンがあるけどみなさんそれぞれの人生があって面白い。
仕事途中で休んでくる人とか、
いつも口角が上がってて楽しそうな人やねって言われたい人とか、
赤ちゃん連れてきてくれる人とか、
みんなとすれ違うの楽しいわ。
今日もまた初めましてさん達がきてくれるーー。すれ違えるぞ！
困難を飛び越えて飛び越えて飛び越えて...困難ばっかりやん！
第一印象、その時目に入ったものから受けた自分の直感を大切にしたいし、その感覚に対して鋭い目をもち敏感に鼻を効かせたい。
先週出会ったお客様。
ご来店いただいて入口でお迎えした瞬間私の中にいい風が流れた。「いらっしゃいませ」でのお迎えじゃなく、「個性的で素敵なTシャツですね」の出会い。
20代後半の彼女は
私の置いてるラソスの気になった新聞記事を読んでくれてたー。そこに私の感想も書いてあるのだけど、その中のひとつの節が彼女のアンテナにかかったみたい。（どうやら好きなテレビドラマでハッとしたセリフやったらしい）
他、その時交わした会話からも彼女の人柄優しさ真面目さがわかった。
大切に付き合っていきたいお客様のひとりと認定！（勝手に）
私の直感力、忘れてた直感に久しぶりに触れた。
だからか昨日走ってて「疲れた、もうムリ」って思ってたときに私を追い抜いていった自転車を運転してた人が来てたTシャツの後ろの文字
『enjoy』
を見て、あ、はい、と思いなんとなく気持ち軽く走り続けることができた。
あれしとかなあかん！
と思ったこと、行動できることはしっかり行動していこう。後回しにはしない。
自分本位すぎないかはたまに振り返って、高いテンションだけで動かないように。
自分の中のどこかで冷めて自分をみつめることをわすれないように。
何より笑顔を忘れないように！
テイクアウト様様。
こないだご来店のお客様がピスコサワーをご注文してくれた。久しぶりーとおっしゃってたから「どこかで飲まれたの？」と伺ったら「10年前に寺内町のイベントで」って返事。「え？どこのお店が出されてたんですか？」と聞いたら「ラソスさん」
？？？
あーあ富バル！！
と思い出すのにだいぶかかった。
昔、赤字覚悟のピスコサワー（ワンチケット¥300）を富田林バルのイベントでラソス店内やったけどやったやった。
あのイベントでピスコサワー飲んで戻ってきてくれたの初めてちゃうか？w
めちゃくちゃ美味しいけど300円ちゃうし。
良く読んでる名のある方々の経営理論に「まず与えよ」って書いてある。確か聖書もそうちゃうかな？で、与えて与えて与えてたら絶対30年以内には何らかなのカタチで返ってくるって書いてあった。えー30年〜wとか思うけどw
今回の出来事は10年やったw
面白いよな〜〜人生。
与えるためには自分が満たされてないとダメらしいねんけど、満たされてるんか？うちは？
毎日充実感半端ないけどね、
電池切れみたいに寝るし。
道歩いてて目に入るもの面白がるし
聞こえてくること面白がるし、
毎日空見上げて何らかの感想もってるし、
平和なくらし！
30年前には与えることは何もできてなかったやろうけど10年前の何かしらが動き始めてる、蠢いてる気配...
私の人生の春がはじまるのかも？幕開け！？
朝焼けに向かって走る。
昨日沢山気づきがあった。どちらもイベントに関してやけど言葉を丁寧に交わすことはめちゃくちゃ大切。そんなん当たり前やんな事やけど以外とできてなくない？私だけ？？人と言葉を交わすことで気づく自分本位になってるところ。
昨日ご来店されたお客様に（ご来店の方ほぼ全員に）イベントの話したら
「去年からされてますよね〜」って知ってくれてて
「こうこうで、こうなんです」って説明したらチケット買ってくれたんですよね〜。
まあ、稀なケース。
わたしはイベント2回目、そして去年来てくれたお客様達も分かってくれてるやろう〜なところがあって、なんとなく説明も簡素化されてるのかもしれないなぁーと反省。
説明は常に真っ白真っさらなとこらからスタートしなあかんなぁ〜って。
すばるホールでの打ち合わせの時も、
カルチャークルージングの内容は割と勝手に私のイメージで構成されてて、手伝ってくれる友達（スタッフたち）とは会う回数も多く話できててそれでもたまに行き違いもあるくらい。
イベントになると関わる人たちが増えて「勝手」はしっかり言語化しなあかん。あれ？なんか最近この話した？言語化して色々をキチンと詰めて進めていかなあかん。その中では「仕事」としてキチンと考えないといけない。当たり前やけど、自分で気づかないうちに自分に都合よく考えてる。悪気はない。←当たり前。でも悪気ない分悪いよな、悪いと思ってても悪いけど。うん難しい。
何か成し遂げようと思ったら、そして少しずつ変化しつつの「少し」がめちゃくちゃ大変なんじゃないか！？！
人としてカルチャークルージングの主催として自覚をもちなさい私。
全部もりテイクアウト！
カッパえびせんではないのですが、本を読み出したらやめられないとまらない。
久しぶりに活字。
この間図書館いって面白そうなの借りてきたらやっぱり面白くてー。そんな時にAmazonで頼んでた本2冊も届いて、そちらも面白いー。
で寝坊するんやわ。
昨晩はランディメッセンジャー（阪神のピッチャーやった人）の著書と他何冊か読み進めてたんやけど、メッセが日本にきて驚いたこととか色々な思いとか読むの楽しかったー。
トライすることを恐れるな！とか、その国の文化をとにかく体験してみたらいい！みたいなことを割と力強く書いてたんやけど、早めに出てきた違う章で「日本にきてまだ和式トイレにチャレンジできてない」を読んでたから何となく説得力欠けるやんと笑いながら楽しめた。
でも全体通して日本へのタイガースへの愛が満載でだから楽しくやめられないとまらない状態やったんやろ〜な〜。
で本にもでてた人物思い出してたんやけど、藤波慎太郎はどうしてるんや？
こないだ割と隠れたとこにあるカフェ入って高級なコーヒー豆使ったコーヒー飲んだ。香り高くほろ苦と思ってるコーヒー概念と全然違っててフーンと思ったのはやはりコーヒーには芳しい香り求めてるからかな？知らんけど。
カルチャークルージング内で行う「応援CM」は皆様が各々の活動や仕事などの宣伝、皆に伝えたいこと、声を大にしていいたいこと等等を動画にまとめてもらい、それらを集めて大ホールのスクリーンで映像流してたいなぁーな企画なんやけど、これを説明するのに書く文章が難しい。っていうか伝えるのが難しい。
うちは漠然とこんな感じ〜〜とイメージが先に立っちゃうからイメージを言語化するのがホンマにもうしんどいw （いい加減なこと言うた自業自得なんやけど）
ここ何日かはこのこと、チケット販売促進のための案考えて言語化、人とのやりとりメールで言語化、言語化言語化
頭がフル回転して頭の中だけ忙しくなってめちゃくちゃ疲れてます。
こんな時、何も考えたくないのに何か考えてしまうねんな、これはもう好きで考え事してるんかもしれんと思い、今日もフル回転して疲れようと思っています。
昨日台風接近のため中止になった寺内町燈篭祭でしたが、イベントの時にのみOpenしているというお店アンディオールさんに行ってみました。古民家やレトロビル、古い蔵の残る寺内町。おそらくここも今後取材対象になるんちゃうかな？？
ここに行く前に
10月のカルチャークルージングの打ち合わせ。出店してもらう方々と色々お話。少し長引くも良いお話ができて心強いわ〜としみじみ感じました。
その後の写真のお店アンディオールさん。ここはお誘い受けて行ったのだけど、誘ってくれた方ともカルチャークルージングについてお話したかったのでグッドタイミング！
アンディオールさんのお二階ではお茶もできるんです
有閑マダム気分で打ち合わせ。
私の案聞いてくれて、同じような思いを持ってる方でイベント開催された方を思い出してくれて、ただその方は公益社団法人でお金が発生しないそんな団体の支援らしいのですが、私の応援CMの企画でやりたいことのまとめ方とかアドバイスはもらえるのではないか？とのこと。
念のため紹介はしてもらえそうなので、有難いなぁ〜〜としみじみ感じていました。
皆さんのご協力だらけで感謝の塊みたいなイベントですね、きっと。
カルチャークルージングは。
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